OUR STORY
パジャマづくりのはじまり
愛犬のフィリックスと、お揃いのパジャマを着て家で過ごす。
僕にとって、それは愛情を形にするひとつの方法でした。
子どものころから、何かを考え、それを形にして人に見せることが好きでした。
けれど、ものづくりとは違う道を歩いてきました。
そんな僕に、好きだったことに挑戦するきっかけをくれたのが、フィリックスとの暮らしでした。
最初にFelix et Papaという名前で商品を出してから、二年近くが経ちました。
当時、一番つくりたかったパジャマという商品は、形にできませんでした。
だから今度は、時間がかかっても、生地やかたちを自分で考え、選ぶところから、もう一度始めることにしました。
自分でも着て、フィリックスにも着せて、何度も見直しました。思うように進まないこともありました。
それでも、大好きなフィリックスと一緒にものづくりができることが、楽しかった。
Felixという名前には、幸運という意味があります。
この子と出会い、好きだったものづくりを始められたこと。僕にとっては、それは幸運でした。
このブランドが長く続いてくれたら、フィリックスと過ごしている日々も、その中に残っていく気がしています。
そんな思いも、このパジャマづくりには込めています。
— フィリックスのパパ